さとうプロフィール

芋ほり 画像 068

氏名

佐藤知一(さとうともかず)

生年月日

1970年(昭和45年)1月12日

出身地(出身地域)

生まれも育ちも厚木市(神奈川県)。
祖父(父方)は、厚木市下古沢(伊藤)の生まれ。
祖母(父方)は、伊勢原市小稲葉(佐藤)の生まれ。
母は、藤沢(湘南)の出身。
ちなみに妻の実家は、東京・目白。

出身校

厚木幼稚園-厚木小学校-厚木中学校-日大藤沢高校
-慶応義塾大学(総合政策学部)-早稲田大学大学院(国際関係学修士)卒業。


※ 大学と大学院は、慶応義塾奨学金(給付)と第一種&第二種 育英会奨学金(貸与)を受け、親からの金銭支援を一切受けず、自分の責任で学費を支払い卒業。
学業成績も「慶応義塾塾長賞」「慶応大学SFC賞」等、大学で最も栄誉のある賞を複数受賞。

座右の銘(好きな言葉)

人間万事塞翁が馬

好物(好きな食べ物)

「たいやき」は大好き。大判焼よりも鯛焼きを好みます。(大判焼も好きです)
嫌いな食べ物は特に無いので「食わず嫌い王決定戦」には出られません。
「和洋中印」とバランスよく何でも食べます。

議員になったきっかけ

調理師をしながら、アジア・アフリカを支援する活動をしていたことがきっかけで、ツルネンマルテイ参議院議員の選挙を手伝う。平行して、地元の外国人の相談に乗るうちに行政とかかわり問題を認識する。

有権者の皆様へ

「選挙のやり方がその後の政治活動を左右する」と逢坂誠二代議士(元ニセコ町長)は言っています。佐藤知一もシガラミの無い政治を貫いています。
当選後も毎日駅前に立ち行っている「活動報告(市政報告)」もブログ「日刊さとう」を通じて、写真つきでご報告しています。

さとう知一の横顔。

2008年 現月 小江戸あつぎまつり撤収作業。 厚木市議会・議会運営委員会委員長
/民主党神奈川県連・組織県民運動委員長
(一般市から県連役員への就任は初。もちろん役員としては最年少。)


/小沢一郎政治塾出身(第六期生)
/早稲田大学・大隈塾フェロー
/慶応義塾 市議会議員連盟・副会長
/野菜ソムリエ


※「あつぎ鮎まつり・実行副委員長」(2008年)
※ 写真は「第4回小江戸あつぎまつり」翌朝の撤収作業。

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